担当者 ihe-admin 登録日時 2025/9/25 16:23 (1218 ヒット)
(第26回日本医療情報学会学術大会)
IHEチュートリアル「ここまで進んだIHE - IHE UPDATE2025 -」
■ 開催概要
医療情報システムの守備範囲が拡大し、医療情報システムは複数のベンダが提供する複数のシステムが稼動するマルチベンダ化が進んでいます。Integrating the Healthcare Enterprise(IHE)は、このような環境で発生する諸問題を解決するために1999年に北米で誕生し、日本では2001年にIHE-Japanが設立され活動しています。
IHEは、病院情報システム(HIS)、放射線部門システム(RIS)、医用画像管理システム(PACS)、検査部門システム (LIS)などの医療情報システムの相互運用性(情報の連携・活用)を推進する統合化プロジェクトです。近年では、地域連携システムの実現に役立つ仕組みや、ベッドサイドや手術室などに導入する情報システム、モーバイル端末での医療情報の取り扱い、など対象範囲が広がっています。日本では、医用画像の媒体経由の交換方法、地域医療連携における情報連携基盤技術仕様など4統合プロファイルが、医療情報標準化推進協議会(HELICS協議会)の指針となり、さらに厚労省標準規格として採択されています。
本チュートリアルでは、IHEの概要をやさしく解説した後、注目されているIHE統合プロファイル(業務シナリオ)や最新の動向について解説します。内容は、1.IHE活動の概要、2.FHIR Plugathon(FHIRの接続ワークショップ)、3.放射線治療分野の動向、4.PCD分野の動向、5.コネクタソンシールの意義、6.IHE認定技術者の役割とその試験について解説します。
医療情報システムの利用者だけでなく、システムを販売するメーカーの営業や業務担当の方も対象としていますので、ぜひご参加ください。
| 日時 | 2025年11月12日 (水) 13:50~15:50 |
| 会場 | アクリエひめじ 4階 401~403(D会場) |
| アクセス |
https://www.himeji-ccc.jp/access.html#access または、WEB視聴 (大会様から提供されます) |
| 主催 | 日本IHE協会 普及推進委員会 |
| 参加費 | 無料 |
- 参加する方は、医療情報学連合大会の参加申込が必要です。ご注意下さい。
- 参加する方は、本ページにて事前参加登録をお願いします。
- 受付後、受理のメールをシステムより自動的にお送りしております。申し込み後、必ずメールが届いていることを確認ください。
- 数分お待ちいただいてもメールが届かない場合は参加登録されていない可能性があります。迷惑メールとなっていないかご確認のうえ お問い合わせフォームよりご連絡ください。
- 医療情報技師更新ポイント:1ポイント。
- IHE認定技術者更新ポイント:2ポイント。
- プログラム・演者・タイトルは、都合により変更になる可能性があります。
- 開催日が近づきましたら、ご登録のメールアドレス宛に発表資料の掲載ページをご連絡しますので、事前にダウンロードしてください。
担当者 ihe-admin 登録日時 2025/9/11 11:45 (2063 ヒット)
■ 開催概要
| 日時 | 2025年10月21日(火) 10:00-17:00 |
| 現地参加 (見学会あり) |
都立産業貿易センター台東館8階:第4会議室(午前)・第3会議室(午後) https://www.sanbo.metro.tokyo.lg.jp/taito/access/
・医療機関・行政/研究機関関係者、 |
| オンライン参加 (勉強会のみ) | Web開催 (WebEX)
・医療機関・行政/研究機関関係者、 |
| 主催 |
日本IHE協会 普及推進委員会・接続検証委員会 |
| 協賛 |
財團法人資訊工業策進會 |
| 参加費について |
※以下の方は、日本IHE協会の会員として受講可能です。 ・日本IHE協会のB会員(個人会員)の方、 ・日本IHE協会のS/A会員(団体会員)に勤務されている方、 会員学術団体の正会員の方。 ※S会員は、1社につき5名まで無料です。 ※会員企業・会員学術団体は以下から確認可能です。 https://www.ihe-j.org/recruit/ 例:日本医学放射線学会・日本放射線技術学会・ 日本医療情報学会・日本放射線腫瘍学会等は 会員学術団体です (入力フォームにリストがございます)。 |
- ご参加の方は、必ず参加登録をお願いします。
- 受付後、受理のメールをシステムより自動的にお送りしております。数分お待ちいただいてもメールが届かない場合は、迷惑メールとなっていないかご確認の上 お問い合わせフォームよりご連絡ください。
- PayPalにて参加費の振り込みをお願いいたします。参加費の入金が確認できた方には、セミナー1週間前に資料掲載ページをご連絡いたします。
- セミナー内容は、都合により変更になる場合があります。
| ・IHE認定技術者更新ポイント | : | 7ポイント(勉強会のみは5ポイント) |
| ・医療情報技師更新ポイント | : | 3ポイント |
担当者 ihe-admin 登録日時 2025/8/15 10:59 (784 ヒット)
現地開催場所につきまして、9階会議室から2階会議室Aに変更となっております。
ご留意ください。
メールにてご連絡したアカウントによりアクセス可能です
(10/15/12:45 送付。〆切直前に参加申込された方には個別にご連絡)。
前もって内容をご確認ください。
万が一、メールの確認ができない方は、ご利用のメールサービスにて
「迷惑メールフォルダ」を確認のうえ、お早めに問合せフォームよりご連絡ください
(開催当日はメール対応できない場合があります)。
EHDS* & EEHRxF** Workshop
by IHE Catalyst and IHE Japan
■ 開催概要
| 日時 | 2025年10月19日(日) 13:00-17:00 |
| 対象者 | コネクタソン・プラグアソン参加者 および EHDS・EEHRxFに関心のある方 |
| 現地参加 | 台東区民会館 2階会議室A(都立産業貿易センター台東館2階) https://www.sanbo.metro.tokyo.lg.jp/taito/access/ |
| オンライン参加 | WebEX |
| 参加費 | 1,000円(税込)(PayPal支払ページ)
※コネクタソン・プラグアソン参加企業・団体にお勤めのかたは無料です。
|
- 本イベントは国際的なイベントです。講演および資料はすべて英語で提供されます。
- 各セッションには質疑応答とディスカッションの時間が含まれます。
- タイムテーブルは進行状況により変更される場合があります。
- 参加者は全員事前登録が必要です。当日登録はできません。
- IHE Japan コネクタソンおよびプラグソンに参加される方は、登録申請時に会社名をご記入ください。
- 受付後、受理のメールをシステムより自動的にお送りしております。数分お待ちいただいてもメールが届かない場合は、迷惑メールとなっていないかご確認の上 お問い合わせフォームよりご連絡ください。
担当者 ihe-admin 登録日時 2025/7/29 11:17 (1957 ヒット)
■ IHE 認定技術者養成セミナーの概要
2025年度も、2023年度 2024年度と同様に開催日時を定めたセミナーではなく、オンデマンドによる開催と致します。 セミナー期間は2カ月間としますので、ご都合よい時間帯にて受講頂けます。 2025年度も問題例(BASIC, Domain)を、本セミナー受講者に配布いたします。認定技術者試験対策としてご活用ください。
2024年度のIHE認定技術者試験合格者のアンケートより、「養成セミナーは役立った」との回答が多数よせられておりますので、認定技術者試験の受験を検討されている方、IHEの基礎を確認したい方はぜひとも本養成セミナーを受講ください。
| 期間 | 2025年9月1日(月) 10:00 配信開始 - 2025年11月28日(金) 17:00 配信終了 |
| 会場 | Web開催 (オンデマンド) |
| 主催 | 日本IHE協会 認定技術者試験委員会 |
| 参加費 | 3,000円 (税込 PayPal支払い) |
- 受講希望の方は、必ず受講登録をお願いします。
- 受付後、受理のご連絡をメールにてお送りしております。数分お待ちいただいてもメールが届かない場合は、迷惑メールとなっていないかご確認のうえ お問い合わせフォームよりご連絡ください。
- 入金はPayPalにて行います。PayPalにて参加費の振り込みをお願いいたします。
- セミナー開始前に参加費の入金が確認できた方は、セミナー開催期間前にオンデマンド配信用URLおよび配布資料URL、 問題例URL をメールにて配布いたします。 なお、セミナー期間中に申し込みされた方は、参加費の入金が確認できた時点でオンデマンド配信用URLおよび配布資料URL、 問題例URL をメールにて配布いたします。
-
ポイント申請にあたっては、2/3以上(8講座以上)の講座の聴講が必要です。講座毎に「受講証明用キーワード」が表示されます。各種ポイント申請される方は、「受講証明用キーワード」をメモの上、アンケートページの各種ポイント申請欄より申請ください。
IHE認定技術者更新ポイント : 7ポイント 医療情報技師更新ポイント : 3ポイント 医用画像情報専門技師ポイント : 2ポイント
担当者 ihe-admin 登録日時 2025/6/16 18:24 (3140 ヒット)
(シンポジウム2025 in 仙台)
「医療現場を支え続ける情報システムの国際標準規格 FHIR」
● 必ず前もって内容をご確認ください。
● アンケート回答期限:7/10。会場参加のかたもお答えください。
■ 開催概要
今回のチュートリアルでは、最近注目され、急速に普及しつつあるFHIR(Fast Healthcare Interoperability Resources)を取り上げます。FHIRはHL7協会が開発し、医療情報のフォーマットとWEB技術を取り入れて転送プロトコルを定義しています。このFHIRに対応し、IHEでは多くのFHIRを用いた統合プロファイル(PDQm, PIXm, SVCM、MHD, PCF、QEDmなど)が作成されています。今までIHEの統合プロファイル(業務シナリオ)では、HL7 Version2、Version3がデータフォーマットとして長く用いられてきましたが、FHIRの普及に伴い、データフォーマットと転送プロトコルにHL7-FHIRを用いた統合プロファイルが開発され、既存の医療情報システムにアドオンする形でFHIR対応となっています。FHIRリソースは情報の最小単位ですので、運用ではユースケースに合わせて複数のリソースを組み合わせて利用することが想定されています。コンポジションアプローチでのモデリングが採用され、異なるリソースを柔軟に利用、もしくは異なるリソースとの関係をダイナミックに変更することが可能です。
本チュートリアルでは、「医療現場を支え続ける情報システムの国際標準規格 FHIR」というテーマで、日本IHE協会のFHIR推進WGの活動とともに、現在作成中のWhite Paper『医療情報連携におけるIHE FHIRの利用について』について解説を行います。最後に、コネクタソンにおけるFHIR関連プロファイルのテスト内容の紹介をさせていただきます。
| 日時 | 2025年7月3日 (木) 13:45~15:45(受付開始13時15分) |
| 会場 | 第4会場(仙台国際センター展示棟1F 会議室2) |
| アクセス |
https://www.aobayama.jp/access/ または、WEB視聴 |
| 主催 | 日本IHE協会 普及推進委員会 |
| 参加費 | 無料 |
- 参加する方は、医療情報学連合大会の参加申込が必要です。ご注意下さい。
- 参加する方は、本ページにて事前参加登録をお願いします。
- 受付後、受理のメールをシステムより自動的にお送りしております。申し込み後、必ずメールが届いてることを確認ください。
- 数分お待ちいただいてもメールが届かない場合は参加登録されていない可能性があります。迷惑メールとなっていないかご確認のうえ お問い合わせフォームよりご連絡ください。
- 医療情報技師更新ポイント:1ポイント。
- IHE認定技術者更新ポイント:2ポイント。
- プログラム・演者・タイトルは、都合により変更になる可能性があります。
- 開催日が近づきましたら、ご登録のメールアドレス宛に発表資料の掲載ページをご連絡しますので、事前にダウンロードしてください。
担当者 ihe-admin 登録日時 2025/4/5 9:57 (4465 ヒット)
メールにてご連絡したアカウントによりアクセス可能です
(5/30/8:45 再送。〆切直前に参加申込された方には個別にご連絡)。
前もって内容をご確認ください。
万が一、メールの確認ができない方は、ご利用のメールサービスにて
「迷惑メールフォルダ」を確認のうえ、お早めに問合せフォームよりご連絡ください
(開催当日はメール対応できない場合があります)。
■ 開催概要
今回のIHE勉強会では、IHEを実際に導入されたユーザ様やベンダ様をお招きし、 IHE導入に至った経緯や苦労等、貴重な経験談をご講演いただきます。
また、第三部では「IHE座談会」と題しまして、忌憚のない意見や本音についてお話しいただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
| 日時 | 2025年5月31日(土) 13:00-17:00 |
| 実施形式 | Web開催 (WebEX) |
| 主催 | 日本IHE協会 普及推進委員会 |
| 参加費 (税込) |
・医療機関・行政/研究機関関係者、 日本IHE協会会員:2,000円 (PayPal支払ページ) ・非会員:4,000円 (PayPal支払ページ) ・IHE認定技術者:無料 ※以下の方は、日本IHE協会の会員として受講可能です。 ・日本IHE協会のB/C会員(個人会員)の方、 ・日本IHE協会のS/A会員(団体会員)に勤務されている方、 会員学術団体の正会員の方。 ※S会員は、1社につき5名まで無料です。 ※会員企業・会員学術団体は以下から確認可能です。 https://www.ihe-j.org/recruit/ 例:日本医学放射線学会・日本放射線技術学会・ 日本医療情報学会・日本放射線腫瘍学会等は 会員学術団体です (入力フォームにリストがございます)。 |
- ご参加の方は、必ず参加登録をお願いします。
- 受付後、受理のメールをシステムより自動的にお送りしております。数分お待ちいただいてもメールが届かない場合は、迷惑メールとなっていないかご確認のうえ お問い合わせフォームよりご連絡ください。
- PayPalにて参加費の振り込みをお願いいたします。参加費の入金が確認できた方には、セミナー1週間前にWebExの案内と資料掲載ページをご連絡いたします。
- セミナー内容は、都合により変更になる場合があります。
| ・IHE認定技術者更新ポイント | : | 3ポイント |
| ・医療情報技師更新ポイント | : | 3ポイント |
担当者 ihe-admin 登録日時 2025/4/8 18:37 (2413 ヒット)
IHE-J 2025 コネクタソンワークショップ開催のご案内
自動受付メールに記載したアカウントによりアクセス可能です。
メールが見当たらない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただき、 見つからない場合は、問い合わせフォームよりご連絡ください。
日本IHE協会では、IHE-J 2025コネクタソンを2025年10月20日(月)〜24日(金) にて開催いたします。
コネクタソン開催に先立ちまして、IHE-J 2025 コネクタソンワークショップを開催し、コネクタソンイベントそのものに関する基礎的な情報提供や、コネクタソンで検証を予定している各ドメイン(部門領域)からの統合プロファイル(標準的なワークフロー)について説明いたします。
今年は期間中に国際プラグアソンや、EHDS & EEHRxFワークショップの併設開催を予定しておりますので、この内容についてもご案内いたします。
また、コネクタソン参加をご希望のベンダ様向けに、コネクタソン参加のお申し込み方法や、今後の準備の流れ、さらにはコネクタソンで使うツール類の紹介もいたします。
Webイベントでの開催ですので、参加申し込みは必要ですが、当日は必要なセッションの時間のみご参加で構いません。是非とも多くの方にコネクタソンを知ってもらいたく、心よりご参加をお待ちしております。
| 日時 | 2025年5月8日(木) 13:00~17:30 (Webサイトオープン 12:30~) |
| 場所 | Web開催 |
| 内容 | 下記プログラムをご覧ください (内容は変更する場合があります)。 |
| 参加費 | 無料 |
| 問合せ | IHE-J 2025 コネクタソン事務局:ihe-tmp-cnt-office2025@ihe-j.org.jp |
当日の申込みはできませんので事前に本ページにて参加登録をお願いいたします。
● 受付後、受理のご連絡を自動応答メールにてお送りしております。
もし、メールを受信できない場合は迷惑メールフォルダをご確認のうえ
問合せページよりご連絡ください。
● 準備が出来次第、WebイベントのURL情報をメールにてご連絡いたします。
● IHE認定技術者更新ポイント:3ポイント。
担当者 ihe-admin 登録日時 2024/9/24 9:32 (4077 ヒット)
(第25回日本医療情報学会学術大会)
IHEチュートリアル「ここまで進んだIHE - IHE UPDATE2024 -」
■ 開催概要
IHEは、病院情報システム(HIS)、放射線部門システム(RIS)、医用画像管理システム(PACS)、検査部門システム(LIS)などの医療情報システムの相互運用性(情報の連携・活用)を推進する統合化プロジェクトです。近年では、地域連携システムの実現に役立つ仕組みや、ベッドサイドや手術室などに導入する情報システム、モバイル端末での医療情報の取り扱いなど、対象範囲が広がっています。
日本では、医用画像の媒体経由の交換方法、地域医療連携における情報連携基盤技術仕様など4つの統合プロファイルが、医療情報標準化推進協議会(HELICS協議会)の指針となり、さらに厚労省標準規格として採択されています。本チュートリアルでは、IHEの概要をやさしく解説した後、注目されているIHE統合プロファイル(業務シナリオ)および最新の動向について解説します。
医療情報システムの利用者だけでなく、システムを販売するメーカーの営業や業務担当の方を対象として、講演を行います。
| 日時 | 2024年11月21日 (木) 13:40~15:40 |
| 会場 | 福岡国際会議場 4階 |
| アクセス |
https://www.marinemesse.or.jp/congress/access/ または、WEB視聴 (ハイブリッド形式) |
| 主催 | 日本IHE協会 普及推進委員会 |
| 参加費 | 無料 |
- 参加する方は、医療情報学連合大会の参加申込が必要です。ご注意下さい。
- 参加する方は、本ページにて事前参加登録をお願いします。
- 受付後、受理のメールをシステムより自動的にお送りしております。申し込み後、必ずメールが届いてることを確認ください。
- 数分お待ちいただいてもメールが届かない場合は参加登録されていない可能性があります。迷惑メールとなっていないかご確認のうえ お問い合わせフォームよりご連絡ください。
- 医療情報技師更新ポイント:1ポイント。
- IHE認定技術者更新ポイント:2ポイント。
- プログラム・演者・タイトルは、都合により変更になる可能性があります。
- 開催日が近づきましたら、ご登録のメールアドレス宛に発表資料の掲載ページをご連絡しますので、事前にダウンロードしてください。
担当者 ihe-admin 登録日時 2024/9/9 8:43 (2674 ヒット)
■ IHE認定技術者制度の概要
米国においてIHEの活動が開始され、すでに四半世紀が経過しました。一般社団法人日本IHE協会(以下、IHE協会)は、2001年からIHE-Jとして活動を開始し、接続テスト(コネクタソン)などの実施により、IHE活動を推進してきました。本制度は認定技術者試験を実施し、所定の成績を収めた方にIHE認定技術者として認定するものです。
認定試験開催概要
| 1.1 期日 | 第6回試験:2024年11月16日 (土) |
| 1.2 試験会場 | 東京 ・全国家電会館 ( 東京都文京区湯島3-6-1-1階 )
会場の詳細は下記URLを参照ください。 https://www.jeass.or.jp/map.html |
| 1.3 申込方法 および受験料 |
1.3.1 下記手続きに従ってお申し込みください。
申込みの際、受験するドメイン(2科目まで)を指定してください。
1.3.2 認定技術者試験受験料:10,000円 (税込)
入金はPayPalにて行います。 こちらをクリックして支払い手続きを行ってください。 申込み後の受験料返却はいかなる理由があっても行いません (中止の場合を除く)。 |
| 1.4 受験資格 | 受験資格は問いません。どなたでも受験できます。
|
担当者 ihe-admin 登録日時 2024/8/20 10:45 (3659 ヒット)
■ 開催概要
| 日時 | 2024年10月23日(水) 13:00-17:00(受付開始12:30予定) |
| 現地参加 (見学会あり) |
台東区民会館 特別会議室(都立産業貿易センター台東館9階) https://www.sanbo.metro.tokyo.lg.jp/taito/access/
・医療機関・行政/研究機関関係者、 |
| オンライン参加 (勉強会のみ) | Web開催 (WebEX)
・医療機関・行政/研究機関関係者、 |
| 主催 | 日本IHE協会 普及推進委員会・接続検証委員会 |
| 参加費について |
※以下の方は、日本IHE協会の会員として受講可能です。 ・日本IHE協会のB会員(個人会員)の方、 ・日本IHE協会のS/A会員(団体会員)に勤務されている方、 会員学術団体の正会員の方。 ※S会員は、1社につき5名まで無料です。 ※会員企業・会員学術団体は以下から確認可能です。 https://www.ihe-j.org/recruit/ 例:日本医学放射線学会・日本放射線技術学会・ 日本医療情報学会・日本放射線腫瘍学会等は 会員学術団体です (入力フォームにリストがございます)。 |
- ご参加の方は、必ず参加登録をお願いします。
- 受付後、受理のメールをシステムより自動的にお送りしております。数分お待ちいただいてもメールが届かない場合は、迷惑メールとなっていないかご確認の上 お問い合わせフォームよりご連絡ください。
- PayPalにて参加費の振り込みをお願いいたします。参加費の入金が確認できた方には、セミナー1週間前に資料掲載ページをご連絡いたします。
- セミナー内容は、都合により変更になる場合があります。
| ・IHE認定技術者更新ポイント | : | 5ポイント(勉強会のみは3ポイント) |
| ・医療情報技師更新ポイント | : | 3ポイント(勉強会のみは2ポイント) |
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