担当者 ihe-admin 登録日時 2021/3/30 13:29 (6345 ヒット)
参加者のみなさまへ
5/24(月)にメールにてご連絡したアカウントによりアクセス可能です。
webex 操作手順、ポイント申請など、前もって内容をご確認ください。
メールが見当たらない場合は、迷惑メールフォルダをご確認いただき、
見つからない場合は、問い合わせフォームよりご連絡ください。
■ 開催概要
今回はWeb開催です。参加する方は各自ご自分のPCなどからWebExで参加していただきます。
医療情報システムは、複数のシステムを組み合わせて構成されており、その相互運用性を確保することが肝腎です。相互運用性を実現する方法として、IHEがあります。今回のIHE勉強会は、「初級編」として、IHEの初心者のかたも、十分に理解している人も、役に立つように易しく解説します。
IHEを少しでも理解していただき、今後の相互運用性を確保したシステム構築に役立てて頂きたいと思います。
また、秋には認定技術者試験もあります。これからIHEの勉強を開始して、チャレンジしてみませんか?
開催概要
医療情報システムは、複数のシステムを組み合わせて構成されており、その相互運用性を確保することが肝腎です。相互運用性を実現する方法として、IHEがあります。今回のIHE勉強会は、「初級編」として、IHEの初心者のかたも、十分に理解している人も、役に立つように易しく解説します。
IHEを少しでも理解していただき、今後の相互運用性を確保したシステム構築に役立てて頂きたいと思います。
また、秋には認定技術者試験もあります。これからIHEの勉強を開始して、チャレンジしてみませんか?
日時 | 2021年5月29日 (土) 13:00〜17:00 (参加開始 12:45予定) |
会場 | 各自のPCなどから参加して下さい。 |
主催 | 日本IHE協会 普及推進委員会 |
参加費 |
一般参加:3,000円(PayPal決済ページ) IHE 認定技術者:1,000円(PayPal決済ページ) IHE 会員:1,500円(PayPal決済ページ) ※以下の方は、IHE 会員として受講可能です。 ・日本IHE協会のB会員(個人会員)の方、 ・日本IHE協会のS/A会員(団体会員)に勤務されている方、 会員学術団体の正会員の方。 ※会員企業・会員学術団体は以下から確認可能です。 https://www.ihe-j.org/recruit/index.html 例:日本医学放射線学会・日本放射線技術学会・日本医療情報学会・ 日本放射線腫瘍学会等は、会員学術団体です。 |
● プログラム・演者・タイトルは、都合により変更になる可能性があります。
● 参加される方は、本ページにて事前予約、上記PayPal決済ページにて参加費のお支払いをお願いします。
● WebEx参加方法・資料ダウンロードページのご連絡は、5/24(月)を予定しております。
● 医療情報技師更新ポイント:3ポイント。
● IHE認定技術者更新ポイント:3ポイント。
● IHE認定技術者のかたは予約優待枠がございます。満席となり予約ができない場合は、事務局までご連絡ください。
● 参加される方は、本ページにて事前予約、上記PayPal決済ページにて参加費のお支払いをお願いします。
● WebEx参加方法・資料ダウンロードページのご連絡は、5/24(月)を予定しております。
● 医療情報技師更新ポイント:3ポイント。
● IHE認定技術者更新ポイント:3ポイント。
● IHE認定技術者のかたは予約優待枠がございます。満席となり予約ができない場合は、事務局までご連絡ください。
医療情報技師更新ポイント・IHE認定技術者更新ポイントを申請される方は以下フォームにて必ず認定証番号を入力願います。番号が不明の場合、ポイント申請ができない場合がありますので予めご了承願います。
開始時間 13時00分
定員数 200人 (予約数 50人)
予約締切時間 2021/5/24 13:00
■ プログラム (敬称略・演者は変更になる場合があります)
■ <総論>(13:00 - 14:10) 1. IHEの概要(30分)日本IHE協会 普及推進委員会 安藤 裕2. IHE認定技術者(20分)日本IHE協会 認定技術者試験委員会 島西 聡3. コネクタソンシールについて(20分)日本IHE協会 接続検証委員会 塩川 康成■ <各ドメイン別話題>(14:15 - 16:35) 4. 放射線(RAD)分野(30分)日本IHE協会 RAD企画委員会 本田 憲業5. Patient Care Device(PCD)分野(30分)日本IHE協会 PCD委員会 寺井 久珠6. 眼科分野(ISO化を含む)(20分)日本IHE協会 眼科委員会 名達 亮一7. ITインフラストラクチャ(ITI)分野 + netPDI(30分)日本IHE協会 ITI委員会 関 昌佳8. 病理分野(reportも含む)(30分)日本IHE協会 病理・臨床細胞委員会 近藤 恵美■ <経験談> (16:40-17:10) 9. XDS-Iを導入して、10年の使用経験 ―院内より速い画像表示―(30分)鳥取大学 医療情報部 近藤 博史
受付を終了しました