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担当者 ihe-admin 登録日時 2019/7/25 8:45 (2130 ヒット)
IHE-J コネクタソン2019『医療施設審査員募集』
開始時間 10時00分
定員数 15人 (予約数 6人)
予約締切時間 2019/9/13 17:00
１．募集内容：IHE-J コネクタソン 2019 の医療施設審査員
| (1) 審査期間 | ： | 2019年10月7日（月）～ 11（金） |
| (2) 審査時間 | ： | 10:00～17:00 ※最終日(10/11)のみ ～15:00まで |
| (3) 募集ドメイン | ： | 放射線検査ドメイン ITIドメイン（PAM/PDQ） 循環器ドメイン 眼科ドメイン （担当希望ドメインを申込フォームで選択下さい） |
| (4) 募集人数 | ： | 10名程度 予備を含め15名に達し次第締切ります。応募多数の場合、以下「2. 応募資格」を満たす方を先着順といたしますが、本協会会員、コネクタソン審査員経験者を優先させて頂く場合がございます。 |
| (5) 場所 | ： |
横浜産貿ホール「マリネリア」 http://www.yokohama-sanbohall.com/ 〒231-0023 神奈川県 横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル1階 |
２．応募資格
下記項目(1)から(4)をすべて満たす方（(5)につきましては、内容を満たせば尚可）。
(1) 医療施設に所属し、医療情報技師または上級医療情報技師資格を保有する方。
(2) 9月中に開催する講習会（WebEX）に参加可能な方。
（講習会の実施日時については、参加者のご都合に合わせて、調整します）。
(3) 2019年10月7日（月）～ 11日（金）の内、原則2日以上参加可能な方。
(4) 数年程度、施設内の医療情報システムの構築や導入の業務に携わった経験のある方。
(5) 日本IHE協会主催のIHE勉強会に参加経験（含む講師）のある方、
IHE協会の学術会員の方。
審査員として登録された方は下記につきまして、ご準備頂けますようお願いいたします。
・コネクタソン期間中、Google Chrome または Firefox が動作するノートPCの持参。
（申し訳ありませんが、審査用に貸出しできるPCを準備できません）
・事前に配布された審査基準書他の学習。
(1) 医療施設に所属し、医療情報技師または上級医療情報技師資格を保有する方。
(2) 9月中に開催する講習会（WebEX）に参加可能な方。
（講習会の実施日時については、参加者のご都合に合わせて、調整します）。
(3) 2019年10月7日（月）～ 11日（金）の内、原則2日以上参加可能な方。
(4) 数年程度、施設内の医療情報システムの構築や導入の業務に携わった経験のある方。
(5) 日本IHE協会主催のIHE勉強会に参加経験（含む講師）のある方、
IHE協会の学術会員の方。
審査員として登録された方は下記につきまして、ご準備頂けますようお願いいたします。
・コネクタソン期間中、Google Chrome または Firefox が動作するノートPCの持参。
（申し訳ありませんが、審査用に貸出しできるPCを準備できません）
・事前に配布された審査基準書他の学習。
３．謝礼、交通費
| (1) 参加謝礼 | ： | 3,000円／日（半日単位でカウント） |
| (2) 交通費 | ： | 航空機・新幹線などの中長距離交通機関およびタクシーを除き、近距離交通機関のご利用は実費精算。今年度は3,000円／日を上限とさせていただきます。 |
| (3) 食事補助 | ： | 最大1,300円／日です。精算用紙を受付で配布します。レシートまたは領収書を貼付ください。振込で後払いとなります。 |
| (4) 医療情報技師 更新ポイント |
： | ５ポイント付与予定（合計7H以上参加のこと） |
４．具体的な作業内容
コネクタソン運営ツール「Gazelle」を使い、ベンダがテストした際の通信電文内容や画面キャプチャなどの関連情報を参照し、通信内容がIHEの規約に合致しているかを審査します。電文内容はツールが中身を見やすく展開し、文法的な内容は自動判定をしてくれますので、審査員は電文全体の整合性などのポイントを審査する形になります。
場合によっては、テストベンダの席へ行き、実際の画面を見せてもらう場合や、その場で 動作を確認する場合もあります。実際の審査にあたっては放射線技術委員会、ITI技術委員会、循環器技術委員会、眼科委員会のメンバがサポートいたします。
コネクタソン運営ツール「Gazelle」を使い、ベンダがテストした際の通信電文内容や画面キャプチャなどの関連情報を参照し、通信内容がIHEの規約に合致しているかを審査します。電文内容はツールが中身を見やすく展開し、文法的な内容は自動判定をしてくれますので、審査員は電文全体の整合性などのポイントを審査する形になります。
場合によっては、テストベンダの席へ行き、実際の画面を見せてもらう場合や、その場で 動作を確認する場合もあります。実際の審査にあたっては放射線技術委員会、ITI技術委員会、循環器技術委員会、眼科委員会のメンバがサポートいたします。
５．参加する意義
院内の情報システムを標準化することで、将来のシステム更新や広域でのデータ連携などに、順応できる体制を整えることができます。IHEは病院での実装をイメージし、システムの提供ベンダが実際に接続検証をしあう場であり、その審査員を行うことで、具体的なシステム連携の実装内容や、ベンダの技術レベルなどを肌で感じ、より体感的にIHEを用いた各システム間連携を学ぶことができます。
なお、必要に応じて、審査員委嘱状、依頼状を発行いたします。
院内の情報システムを標準化することで、将来のシステム更新や広域でのデータ連携などに、順応できる体制を整えることができます。IHEは病院での実装をイメージし、システムの提供ベンダが実際に接続検証をしあう場であり、その審査員を行うことで、具体的なシステム連携の実装内容や、ベンダの技術レベルなどを肌で感じ、より体感的にIHEを用いた各システム間連携を学ぶことができます。
なお、必要に応じて、審査員委嘱状、依頼状を発行いたします。
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