担当者 ihe-admin  登録日時 2017/4/18 18:07 (1105 ヒット)

■ 開催概要

 第21回日本医療情報学会春季学術大会(http://www.jami-symp.info/)にてチュートリアルを行います。

●チュートリアルのねらい●

2016年4月より、ネットワーク利用による地域連携での診療報酬加算が始まり、今後、様々な形の地域連携システムが普及すると考えられる。地域連携システムは、相互運用性を考えると、高度の標準化が必要であり、世界標準の地域連携の方法としてはIHEが中心となってまとめて厚生労働省標準規格となった「地域医療連携における情報連携基盤技術仕様」がある。この技術仕様は、XDS(Cross-enterprise Document Sharing)など一連の仕様(PIX: Patient Identifier Cross-Referencing /PDQ: Patient Demographic Query, XCA: Cross-community Access等)である。IHE的な考え方は、ワークフローを中心に業務を分析し、どのように情報の伝達を行うかを整理するものである。地域連携に関するIHEのワークフローを概説するとともに、IHE協会で検討している導入の容易な地域連携システムについても紹介する。この導入容易な地域連携システムは、netPDIと呼ばれている。XDSのシステム導入に比べて、容易な方法で導入が可能であり、開業医や中小病院でも導入可能なシステムである。
IHEが提案する地域連携の枠組みは、従来のXDSやXCAだけでなく、新たに netPDIも選択肢に含まれる。今回のチュートリアルでは、このnetPDIについても概要や導入方法を解説する。
日時 2017年6月1日(木) 13:00~14:45(受付開始12:30予定)
会場 福井市フェニックス・プラザ(第21回日本医療情報学会春季学術大会 会場)
2F 小ホール
アクセス 福井県福井市田原1丁目13番6号
http://www2.fctv.ne.jp/~phoenix/access.html
主催 日本IHE協会 普及推進委員会
参加費 資料代 1,000円(現地払い (税込) )
● 参加する方は、事前参加登録をお願いします
 (現地での参加登録も受け付けますが資料が無い場合がございますのでご了承ください。その場合、資料は事後にダウンロードしてください)。
● 受付後、受理のご連絡をメールにてお送りします。資料代は、原則、現地現金払いと
 させていただきます。振込希望の方は請求書を郵送いたしますので、指定の口座に
 参加費の振り込みをお願いいたします。
● 医療情報技師更新ポイント:1ポイント。申請される方は認定証番号がわかるものを持参願います。
● プログラム・演者・タイトルは、都合により変更になる可能性があります。

開始時間 13時00分
定員数 100人 (予約数 23人)
予約締切時間 2017/5/25 13:00

■ プログラム



司会:安藤 裕 (日本IHE協会理事長)

(1)IHEのワークフロー概要
日本IHE協会副理事長 細羽 実(京都医療科学大学)
(2)地域医療連携における情報連携基盤技術仕様の解説
ITI技術委員会 関 昌佳(有限会社グローバルフォー)
(3)netPDI の導入方法
新ビジネス検討委員会 山中 誠一(アレイ株式会社)

■ 参考出版物(E-BOOK)のご案内
 最新IHE入門 2016・2017(PDF版サンプル掲載)
 http://www.ihe-j.org/books/

受付を終了しました