担当者 ihe-admin 登録日時 2015/1/20 18:21 (4900 ヒット)
■ 開催概要
● 勉強会は、終了しました。
ご参加ありがとうございました。
日時 | : | 2015年3月14日(土)13:00-17:00 (開場は12:20) |
場所 | : | 御茶の水ソラシティカンファランスセンター1階 RoomC (JR御茶ノ水駅聖橋口徒歩1分、東京メトロ新御茶ノ水駅B2出口直結) 東京都千代田区神田駿河台4-6 地図:http://solacity.jp/cc/access/index.html |
定員数 | : | 100名 (先着順、定員次第締切) |
資料代 | : | 1,000円 (会員、非会員の別はありません。本セミナーは、厚生労働省「平成26年度医療情報システムの相互運用性確保のための普及啓発事業」の受託事業の一環で行っています。) |
主催 | : | 日本IHE協会 普及推進委員会 世話人:安藤 裕 |
● 参加する方は、必ず事前参加登録をお願いします。
● 資料代は当日、現金でお支払下さい。 (振込希望の方は事務局宛メールで次のアドレスに連絡をお願いいたします)
secretariat@ihe-j.org
● プログラム・講師・タイトルは、都合により変更になる可能性があります。
● 医療情報技師更新ポイント付与(3ポイント)
● 資料代は当日、現金でお支払下さい。 (振込希望の方は事務局宛メールで次のアドレスに連絡をお願いいたします)
secretariat@ihe-j.org
● プログラム・講師・タイトルは、都合により変更になる可能性があります。
● 医療情報技師更新ポイント付与(3ポイント)
★医療情報技師ポイントを申請されるかたは必ず技師認定証番号がわかるものを持参願います。
技師認定証番号が不明の場合、ポイント申請ができない場合がありますので予めご了承願います。
技師認定証番号が不明の場合、ポイント申請ができない場合がありますので予めご了承願います。
開始時間 13時00分
定員数 100人 (予約数 80人)
予約締切時間 2015/3/12 12:00
■ 概要
医療情報システムの相互運用性を確保するための方策としてIHEを採用することが、特に意識すること無く行われるようになり、医療機関内のシステムにとどまらず地域医療連携の分野にもIHEが採用される様になってきています。今後IHE対応製品を導入しようとしている医療機関向けに、IHEの初歩から、どのようにIHE対応製品を導入すれば良いのか、地域連携システムをどう構築すればよいかなどについてセミナーを開催します。
■ プログラム(予定※)
※一部変更となる場合があります。<13:00~> 開会の挨拶 日本IHE協会 代表理事 安藤 裕 1.IHEの概要(30分) 普及推進委員(放医研)安藤 裕 2.IHE 各ドメインの概要(30分) 普及推進委員(東北大学病院)坂本 博 3.地域連携を臨床面から USE CASEなど(30分) ITI委員(放医研)向井まさみ 4.地域連携を行う上での技術基盤(XDS, XCA, PIX, PDQ, XCPDなど)(30分) ITI技術委員((株)グローバルフォー)関 昌佳 ≪休憩≫ <15:20~> 5.地域連携の現状と将来(30分) JAHIS事業企画推進室 吉村 仁 6.事例紹介「鳥取県医療連携システム「おしどりネット」の拡充ーSS-MIX2、 DICOMからIHE-PIX,/XDS/XDS-I利用システムの開発」(40分) 普及推進委員(鳥取大 医療情報部)近藤 博史 <16:30~> 7.地域連携のDEMO (30分) 普及推進委員会デモワーキング: 吉田 竜一(SBS情報システム)、向井 まさみ(放医研)、関 昌佳(グローバルフォー)
受付を終了しました