担当者 ihe-admin 登録日時 2015/1/6 15:50 (4242 ヒット)
■ 開催概要
日時 | : | 2015年2月7日(土)10:30-16:30 (開場は9:30) |
場所 | : | シスコシステムズ合同会社 セミナールーム 〒107-6227 東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン・タワー 地図:http://www.cisco.com/web/JP/news/ga/map_tokyo.html |
定員数 | : | 70名 (先着順、定員次第締切) |
資料代 | : | 3,000円 (会員、非会員の別はありません。本セミナーは、厚生労働省「平成26年度医療情報システムの相互運用性確保のための普及啓発事業」の受託事業の一環で行っています。) |
主催 | : | 日本IHE協会 普及推進委員会、接続検証委員会 世話人 普及推進委員会 山本、遠藤(事務局) |
● 参加する方は、必ず事前参加登録をお願いします。
● 受付後、受理のご連絡をメールにてお送りし、請求書を郵送いたしますので
指定の口座に参加費の振り込みをお願いいたします。
● プログラム・講師・タイトルは、都合により変更になる可能性があります。
● 医療情報技師更新ポイント付与(3ポイント)
● 受付後、受理のご連絡をメールにてお送りし、請求書を郵送いたしますので
指定の口座に参加費の振り込みをお願いいたします。
● プログラム・講師・タイトルは、都合により変更になる可能性があります。
● 医療情報技師更新ポイント付与(3ポイント)
★医療情報技師ポイントを申請されるかたは必ず技師認定証番号がわかるものを持参願います。
技師認定証番号が不明の場合、ポイント申請ができない場合がありますので予めご了承願います。
技師認定証番号が不明の場合、ポイント申請ができない場合がありますので予めご了承願います。
開始時間 10時30分
定員数 70人 (予約数 65人)
予約締切時間 2015/2/2 10:30
■ 概要
医療情報システムの相互運用性を確保するための方策としてIHEを採用することが、特に意識すること無く行われるようになり、医療機関内のシステムにとどまらず地域医療連携の分野にもIHEが採用される様になってきています。今後IHE対応製品を開発しようとしているベンダ向けに、今更聞けないIHEの初歩から、どのようにIHE対応製品を開発すれば良いのか、自社製品にIHEの何を実装すればよいのか、地域連携システムをどう構築すればよいかなどについてセミナーを開催します。
■ プログラム(予定※)
※一部変更となる場合がございます。<10:30-> 開会の挨拶 日本IHE協会 代表理事 安藤 裕 <10:35-11:50> 1.IHEに対応する意義 (35分) 講師:日本IHE協会副代表・ITI企画委員 木村 通男 2.IHEのプラグコンパチブルへの期待(20分) 講師:日本IHE協会 普及推進委員 塚本 信宏 3.IHE導入経験からIHEへの期待-ユーザの観点から-(20分) 講師:日本IHE協会 普及推進委員会 安藤 裕 <11:50-13:00> 昼休み:昼食はご用意いたしません。各自でご対応ください。 <13:00-13:30> 4.IHE対応製品を開発するには (30分) 講師:日本IHE協会 接続検証委員 越後 洋一 <13:30-14:40> 5.地域連携関係のIHE統合プロファイル(70分) A.臨床面・ユースケースについて(20分) 講師:日本IHE協会 ITI企画委員 向井 まさみ B.技術面について(30分) 講師:日本IHE協会 ITI技術委員 関 昌佳 C.医療情報連携基盤実装ガイドについて(20分) 講師:保健医療福祉情報システム工業会 吉村 仁 <14:40-15:00> 休憩 <15:00-16:10> 6.その他主要ドメインのIHE統合プロファイル (1)放射線検査 講師:日本IHE協会 放射線技術委員 塩川 康成 (2)臨床検査 講師:日本IHE協会 臨床検査委員 川田 剛 (3)循環器分野 講師:日本IHE協会 循環器技術委員 越後 洋一 (4)患者ケアデバイス 講師:日本IHE協会 PCD技術委員 加藤 直樹 <16:10-16:30> 7.本年度のコネクタソン予定 担当:日本IHE協会コネクタソン事務局 8.質疑応答
受付を終了しました