担当者 ihe-admin 登録日時 2014/1/21 21:01 (4145 ヒット)
第53回 IHE勉強会in東京「ベンダ向けIHE入門セミナー」
日時 | : | 2014年2月16日(日)10:30-16:30 (開場は9:30) |
場所 | : | シスコシステムズ合同会社 セミナールーム 〒107-6227 東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン・タワー 地図:http://www.cisco.com/web/JP/news/ga/map_tokyo.html ★当日の入館方法はこちらからご確認ください。 |
定員数 | : | 70名 (先着順、定員次第締切) |
資料代 | : | 3,000円 (本セミナーは、厚生労働省「平成25年度医療情報システムの相互運用性確保のための 普及啓発事業」の受託事業の一環で行っています。) |
主催 | : | 日本IHE協会 普及推進委員会、接続検証委員会 |
● プログラム・講師・タイトルは、都合により変更になる可能性があります。
● 参加する方は、必ず参加登録をお願いします。
● 医療情報技師更新ポイント付与: 3ポイント
● 参加する方は、必ず参加登録をお願いします。
● 医療情報技師更新ポイント付与: 3ポイント
★医療情報技師ポイントを申請されるかたは必ず技師認定証番号がわかるものを持参願います。
技師認定証番号が不明の場合、ポイント申請ができない場合がありますので予めご了承願います。
技師認定証番号が不明の場合、ポイント申請ができない場合がありますので予めご了承願います。
開始時間 10時30分
定員数 70人 (予約数 56人)
予約締切時間 2014/2/12 12:00
■ 概要
医療情報システムの相互運用性を確保するための方策としてIHEを採用することが、特に意識すること無く行われるようになり、医療機関内のシステムにとどまらず地域医療連携の分野にもIHEが採用される様になってきています。今後IHE対応製品を開発しようとしているベンダ向けに、今更聞けないIHEの初歩から、どのようにIHE対応製品を開発すれば良いのか、自社製品にIHEの何を実装すれば良いのか、などについてセミナーを開催します。
■ プログラム(予定※)
テーマ:いかにしてIHE対応製品を開発するか
<10:30-10:35> 開会の挨拶 日本IHE協会 安藤 裕 <10:35-11:50> 1.IHEに対応する意義 (35分) 講師:日本IHE協会 接続検証委員会 吉村 仁 2.IHEのプラグコンパチブルへの期待(20分) 講師:日本IHE協会 普及推進委員会 塚本 信宏 3.IHE導入経験からIHEへの期待-ユーザの観点から-(20分) 講師:日本IHE協会 普及推進委員会 安藤 裕 <11:50-13:00> 昼休み:昼食はご用意いたしません。各自でご対応ください。 <13:00-13:30> 4.IHE対応製品を開発するには (30分) 講師:日本IHE協会 接続検証委員 越後 洋一 <13:30-16:00> 5.IHE統合プロファイル、全部みせます(150分) (1)放射線検査 講師:日本IHE協会 放射線技術委員 塩川 康成 (2)臨床検査 講師:日本IHE協会 臨床検査委員 渡邊 真一 (3)循環器分野 講師:日本IHE協会 循環器技術委員 越後 洋一 (4)ITインフラストラクチャ 講師:日本IHE協会 ITI技術委員 関 昌佳 (5)放射線治療 講師:日本IHE協会 放射線治療技術委員 四方田 章裕 (6)患者ケアデバイス 講師:日本IHE協会 PCD技術委員 藤咲 喜丈 (7)内視鏡検査 講師:日本IHE協会 内視鏡検査委員 松井 航 <16:00-16:30> 6.質疑応答 (30分) 司会:日本IHE協会 接続検証委員 ※一部変更となる場合がございます。
受付を終了しました