日時 | : | 2013年10月26日 (土) 10:00-15:10 (個別相談会15:10-17:10) |
場所 | : | 大阪府立成人病センター |
資料代 | : | 3,000円(本勉強会は、厚生労働省「平成25年度医療情報システムの相互運用性確保のための普及啓発事業」の補助により実施しています。) |
主催 | : | 日本IHE協会 普及推進委員会 世話人:坂本 |
後援 | : | 日本放射線技術学会 医療情報分科会 |
1. なぜIHE活動が始まったか 10:05-10:25(20分)奥田 保男(普及推進委員会)2. ユーザが、最低限知っておくべきIHEの知識 10:25-10:45(20分)坂本 博(普及推進委員会)3. IHEを支える標準規格(DICOM、HL7)の基礎 10:45-11:15(30分)鈴木 真人(接続性検証委員会)4. IHE逆引き辞典 11:15-11:40(25分)松田 恵雄(普及推進委員会)昼食 11:40-12:40 ※昼食はご用意いたしません。
5. コネクタソンの紹介と結果表の見方について 12:40-13:05(25分) - 接続検証ツールの解説 -塩川 康成(接続性検証委員会)6.循環器分野のIHE 13:05-13:35(30分)竹花 一哉(循環器委員会)休憩 13:35-13:45
7. HISベンダ視点からのIHE導入を考える 13:45-14:10(25分)北山 健児(富士通)8. RIS、PACSベンダ視点からのIHE導入を考える 14:10-14:35(25分)鏑木 善誉(横河医療ソリューションズ株式会社)9. ユーザ視点からのIHE導入を考える 14:35-15:00(25分)川眞田 実(大阪府立成人病センター)閉会の挨拶
・日本IHE協会のスタッフがIHEに関するご相談を個別に承ります。 ・先着8名(またはグループ)で受付を終了致します。 ・1名(またはグループ)につき30分の時間枠でご相談させていただきます。 ・個人/グループのご所属を問いません。 ・ご希望者は事前参加登録欄に「希望時間枠」および、ご相談内容を記入願います。 事務局より参加時間枠をお知らせいたします。 ・相談会申し込みにあたっての追加費用は必要ありません。