日時 | : | 2016年7月9日(土) 10:30〜16:30 (受付開始 10:00予定) |
会場 | : | 東京ミッドタウン シスコ セミナールーム 地図:http://www.cisco.com/web/JP/news/ga/map_tokyo.html |
主催 | : | 日本IHE協会・普及推進委員会 |
参加費 (税込) |
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医療機関/行政/研究機関関係者 3,000円 メーカ/ベンダの方(日本IHE協会会員※) 4,000円 メーカ/ベンダの方(非会員) 7,000円 ※ 以下の方は、日本IHE協会の会員として受講可能です。 ・日本IHE協会のB会員(個人会員)の方 ・日本IHE協会のA会員(団体会員)に勤務されている方 ・日本IHE協会の会員学術団体の正会員の方 ※ 会員企業・医療機関・学術団体は以下から確認可能です。 http://www.ihe-j.org/recruit/index.html 例:日本医学放射線学会・日本放射線技術学会・日本医療情報学会・ 日本放射線腫瘍学会等は、会員学術団体です (入力フォームにリストがございます)。 |
■ 開会のあいさつ ■ 第1部 地域連携システムの概要と実際 <90分> 1.地域連携におけるIHEの役割(30分)ITI企画委員会 細羽 実2.国内の事例(30分)鳥取大学 近藤 博史3.海外の事例(30分)インターシステムズジャパン株式会社 植松 裕史<<休憩>> ■ 第2部 地域連携システム構築(IHEでできること)<120分> 1.地域医療連携を理解するためのIHEのキーワード解説(20分)代表理事 安藤 裕2.「地域医療連携における情報連携基盤技術仕様」を活用する(30分)ITI企画委員会 向井 まさみ3.IHEを用いた地域医療連携デモ(30分)ITI技術委員会 関 昌佳・吉田 竜一4.IHEが提案しているXDS以外の地域連携(XDR)と地域連携間の患者検索(XCPD)(30分)ITI技術委員会 関 昌佳<<休憩>> ■ 第3部 地域連携システム構築における課題 <110分> 1.地域医療連携の保険収載について(20分)日本IHE協会副理事長 木村 通男2.PDIのCDをネット経由にするIHEの標準的診療情報連携netPDI(20分)日本IHE協会副理事長 木村 通男3.SS-MIXの応用(30分)日本電気株式会社 佐々木 文夫4.電子署名/HPKI(20分)医師会電子認証センター 矢野 一博5.ネットワークのセキュリティ(20分)シスコシステムズ合同会社 松居 和広<<質疑応答 + 閉会のあいさつ>>