日時 | : | 2016年6月2日(木) 13:00〜16:00 (180分・受付開始 12:30) |
会場 | : | 第20回日本医療情報学会春季学術大会 C会場(3F・国際会議場) アクセス:http://www.kunibikimesse.jp/19.html |
共催 | : | 日本IHE協会普及推進委員会、HELICS協議会 |
参加費 | : | 資料代 1,000円 (現地払い、税込) |
<13:00〜13:30> 1.地域連携システムにおける標準化の現状 日本IHE協会 普及推進委員会、医療情報標準化推進協議会HELICS広報委員会 安藤 裕 <13:30〜14:20> 2.地域医療連携システムの構築事例 2.1 おしどりネットについて 鳥取大 医療情報部 近藤 博史 2.2 はれやかネットについて 岡山大学 医療情報部 合地 明 <14:20〜14:30> 休憩 <14:30〜15:10> 3.ベンダーの立場からの地域医療連携システム構築のポイント 3.1 地域医療ネットワーク構築のポイント 富士通 ヘルスケアシステム事業本部 渡辺 響 3.2 ベンダーの立場からの構築のポイント 日本IBMヘルスケア&ライフサイエンスサービス 井出大介 <15:10~15:30> 4.地域医療連携に関する政策について 厚生労働省保険局 医療介護連携政策課 保険システム高度化推進室、 医政局研究開発振興課 医療技術情報推進室(併) 吉村 健佑 <15:30~16:00> 5.パネルディスカッション 講演者 ★プログラム・演者は都合により変更することがあります。あらかじめご了承ください。 <参考URL> 1) 日本IHE協会公式サイト http://www.ihe-j.org/ 2) HELICS協議会公式サイト http://www.helics.jp/