[受付終了] 2018-06-21 (木)   IHEチュートリアル「地域連携に活用できる新しいIHEプロファイル」
担当者 ihe-admin  登録日時 2018/5/9 13:07 (1647 ヒット)

■ 開催概要

2016年4月より、ネットワーク利用による地域連携での診療報酬加算が始まり、今後、様々な形の地域連携システムが普及すると考えられる。地域連携システムは、相互運用性を考えると、高度の標準化が必要であり、世界標準の地域連携の方法としてはIHEが中心となってまとめ、厚生労働省標準規格となった「地域医療連携における情報連携基盤技術仕様」がある。この技術仕様は、XDS(Cross-enterprise Document Sharing)やXCA(Cross-Community Access)などの統合プロファイル群である。また、技術仕様は毎年拡張されており、今後、XDS-SD, PWP, SVS, XUAなどの追加の可能性があり、これらについて解説する。

XDSやXCAを実装するためには、システムが大がかりとなり、導入コストがかかることが指摘されている。この導入コストを減らすために、IHEではnetPDIと呼ばれている導入の容易な地域連携システムについても提案している。このnetPDIは、すでに静岡県の数施設で稼働しており、その概要について説明する。

最近はMobile機器に地域連携機能を実装するために、IHEを利用することが検討されており、HL7ではFast Health Interoperable Resources(FHIR)が開発され、IHEはこのFHIRを利用して、新しいプロファイルが開発されつつある。このようなモバイルに関する標準化を解説し、FHIR関連のIHEプロファイルについても解説する。

日時 2018年6月21日(木) 13:00~15:00
会場 第2会場(新潟コンベンションセンター2階・中会議室201)
アクセス http://www.tokimesse.com/visitor/access/
主催 日本IHE協会 普及推進委員会
参加費 1,000円(現地払い (税込) )
● 参加する方は、事前参加登録をお願いします
 (現地での参加登録も受け付けますが資料が無い場合がございますのでご了承ください。
  その場合、資料は事後にダウンロードしてください)。
● 受付後、受理のご連絡をメールにてお送りします。参加費は、原則、現地現金払いと
 させていただきます。振込希望の方は請求書を郵送いたしますので、指定の口座に
 参加費の振り込みをお願いいたします。
● 医療情報技師更新ポイント:1ポイント。
 申請される方は認定証番号がわかるものを持参願います。
● プログラム・演者・タイトルは、都合により変更になる可能性があります。

開始時間 13時00分
定員数 50人 (予約数 50人)
予約締切時間 2018/6/19 13:00

■ プログラム

(1)地域医療連携における情報連携基盤技術仕様―現状と将来―
関 昌佳(有限会社グローバルフォー)
(2)netPDI の導入および標準化
阿部 聡(アレイ株式会社)
(3)FHIRとは
塩川 康成(キヤノンメディカルシステムズ株式会社)
(4)FHIR関連のIHE統合プロファイル
安藤 裕(埼玉メディカルセンター)