■ 開催概要
第37回日本医療情報学連合大会(
http://jcmi2017.jp)にてチュートリアルを行います。
●チュートリアルのねらい●
1999年に北米で誕生したIHEは、日本国内では2001年に設立されたIHE-J(2007年に日本IHE協会として法人化)が活動を継続している。近年はその活動範囲が広がりつつあるので、本チュートリアルでは、その最新動向について関連トピックスを含めて紹介したい。
日時 |
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2017年11月20日(月) 15:00~17:00(受付開始14:30予定) |
会場 |
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グランキューブ大阪(大阪国際会議場) 第37回日本医療情報学連合大会 C会場 |
アクセス |
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大阪府大阪市北区中之島5丁目3-15 http://www.gco.co.jp/access/ |
主催 |
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日本IHE協会 普及推進委員会 |
参加費 |
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1,000円(現地払い (税込) ) |
● 参加する方は、事前参加登録をお願いします
(現地での参加登録も受け付けますが資料が無い場合がございますのでご了承ください。
その場合、資料は事後にダウンロードしてください)。
● 受付後、受理のご連絡をメールにてお送りします。参加費は、原則、現地現金払いと
させていただきます。振込希望の方は請求書を郵送いたしますので、指定の口座に
参加費の振り込みをお願いいたします。
● 医療情報技師更新ポイント:1ポイント。
申請される方は認定証番号がわかるものを持参願います。
● プログラム・演者・タイトルは、都合により変更になる可能性があります。
開始時間 15時00分
定員数 100人 (予約数 13人)
予約締切時間 2017/11/17 13:00
■ プログラム
<座長>安藤 裕(日本IHE協会 代表理事)
奥田 保男(日本IHE協会 普及推進委員会)
(1)IHE活動の概要
向井 まさみ(日本IHE協会 普及推進委員会)
(2)地域医療連携に利用できる安価な規格(netPDI)
奥田 保男(日本IHE協会 普及推進委員会)
(3)眼科領域の標準化(ISOの動向も含めて)
篠崎 和美(日本IHE協会 眼科委員会)
(4)循環器領域:SEAMATとは(データベース構築へ向けて)
竹花 一哉(日本IHE協会 循環器委員会)